相場に左右されない本当にあなたの力で勝てる投資を学ぶスモールM&A投資認定スクール。投資経験者も未経験者でも安心。オンラインで受講可能。日本で数少ないM&A投資専門学習スクール。

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M&A認定スクールとは、日本に数少ない「勝てるM&A投資」を学ぶ認定スクールです。

こんな人が参加しています

  • 銀行や証券会社に言われるまま金融商品を買っているけど、このままでいいのか心配
  • リターンの高い投資がしたいけど、うまい話に騙されたくない
  • M&A投資に興味があるけど、何をどうしたらいいのかさっぱりわからない
  • 500万円以上の余剰資金があるので、低リスクで将来性のある投資がしたい

株式投資、投資信託、不動産、外貨(FX)、債権、仮想通貨などどのような投資がいいか悩んでませんか?

投資の種類はさまざまですが…

  • 大きなリターンを得るには
    大きなリスクが必要
  • 相場変動の影響
    大きく受けてしまう
  • 手数料や融資の金利が高く
    利益が圧迫される

このような問題で なかなか自分に合った投資
見つからない…

それならスモールM&A投資を学びませんか?

M&A投資のメリット

メリット1 相場の影響を受けにくい

為替相場のイメージ

M&Aは、為替相場や株式市場などの影響を受けにくく、経営状況が良ければ安定した収益を得ることができます。

メリット2 ローリスク&ハイリターン

ローリスクハイリターンのイメージ

スモールM&Aは低資金ではじめることができるのでローリスク、経営状況が回復すれば年利50%以上も現実的です。

メリット3 社会貢献ができる

社会貢献のイメージ

M&Aは、後継者不足働き方改革など、社会課題を解決します。社会の役に立つからこそ将来性のある投資と言えます。

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そもそもM&Aって?

M&Aのイメージ

M&Aとは、企業の合併買収のことです。買い手側は、すでに稼働している事業を取得するため、比較的低リスクで事業を開始することができます。

つまりM&A投資とは、さまざまな理由により「低価格で取得できる企業」を取得し、事業再生することで利益を得る投資です。

もちろんいいところばかりではありません。M&A投資のむずかしいところは、「どのような企業を買収すればいいか」「どのように事業を再生すればいいか」など、専門的な学習と適切な手入れが必要です。

だからこそスモールM&A投資はブルーオーシャン

スモールM&A投資認定スクールで学習すれば、M&Aで勝てる投資家に

根拠1 中立的な立場での指導

金融商品についてコンサルティングや学習コンテンツを提供する業者の多くは、自分が取り扱う商品への誘導が目的です。
そのため、本当に学ぶべき事実が伝えられないこともしばしば。

しかしスモールM&A投資認定スクールは、金融商品を取り扱わない投資・財務の専門家が講師として教えるスクールです。

そのため、本当に勝てる投資家になるための本質的な学びを得ることができます。

根拠2 リーズナブルな価格で安心

投資のスクールと聞くと、高額な投資塾のようなものをイメージされる方も多いです。残念ながらそのようなスクールには、詐欺まがいの運営者も多いのが事実です。

しかし、M&A投資認定スクールは、多くの企業とアドバイザリー契約を結ぶ株式会社BFPホールディングスの運営で、本スクールはプレスリリースもされている健全な教育事業です。

安心して学びをスタートできるのも大きな特徴のひとつです。

根拠3 実際のM&Aから
経営まで支援

スクールでM&Aについて学び、M&Aを実際にはじめる場合に個別のサポートが必要な場合、弊社のアドバイザリー契約をご利用いただくことも可能です。

わたしたちは金融商品やM&A仲介案件を取り扱わないので、中立的な第三者目線から、適切なM&A仲介案件仲介サービスや、優良なM&A案件を見極めるお手伝いをさせていただきます。

M&A成立後は、企業経営の財務面からサポートします。

根拠4 有限責任事業組合に参加し
共同経営できる

「有限責任事業組合」とは、共通する目的を持つ個人・法人が集まって事業を共同して行う「会社のようなもの」です。

当スクールが運営する「つながる未来へのバトン有限責任事業組合」は、「M&A投資したいけど敷居が高い」という出資者(=理事・組合員)から募った資金を利用して、事業を買収・運営して配当する組合です。

つまり、買収した企業の経営立て直しを委託することができるため、M&Aに興味がある・学んだが、難しくて自分一人で実行できない方でも投資することができます。

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スモールM&A投資認定スクールで学べることは、事業投資の基礎、優良M&A案件の見極め方、買収監査(DD)、M&A契約の方法、利益を生む事業への改善法、目的に合わせた出口戦略 etc…

講師紹介

金融商品を「売らない」投資と財務の専門家。スモールM&A投資認定スクール代表講師、土居 亮規

高校在籍中に、3名で事業を共同設立し、財務担当に就任。4年後に、某外資系企業にM&Aでイグジットする。

国内外の金融機関から定年退職者の方々が集まって作ったOECU(大阪電気通信大学) 資産運用学部に入学。卒業後、外資系金融機関のスポットワークおよび京都にある投資系コンサルティングを経て独立、「金融商品を売らない投資と財務の専門家集団」株式会社BFPホールディングス(旧社名:バタフライファイナンシャルパートナーズ)を設立。

現在はアドバイザリーを行いながら、実際に様々な企業・事業に投資。

・全日本公平財務 プロ投資家認定検定 認定法人
・株式会社BFPホールディングス 代表取締役 会長
・株式会社M&Aインベストメント 代表取締役

メディア

副業時代、解禁!小規模M&Aを、スマートに始めよう! 金融商品を売らない投資専門アドバイザーが教える勝てる投資家になるための実践教科書 経営後継者に「事業承継」を伝えるWEBマガジン事業承継ラボ

M&A投資の事例

事例1 京都府の農業生産法人

買収前

年商500万円 黒字10万円

矢印

事業再生後(3年目)

年商1,500万円 黒字0万円 (設備投資300万円)

京都ブランドで有機栽培を行い、それを販売している農業生産法人。独自路線からJAとの関係が悪く、利益率を上げるための6次産業化(収穫した作物を製品加工して販売することで、利益率を上げる)の妨げとなっていた。

まず、母体法人の株式を200万円で約3割取得し、目先の設備投資を行い、収穫・加工(サンプル商品)できる体制を整える。それと並行し、百貨店や商社に売り込みをかけるとともに、いずれ来る生産体制の増設のため、農業系の組合に委託生産のため接触するとともに、ノウハウ共有システムを組み合わせる。

上記体制が2期目に整ったため、追加で400万円の出資を行い、「有限責任事業組合」を設立することにより出資者(組合員)を募り、その費用で畑と工場を増設し、加工体制に入る。

翌年以降の売り上げ予定は約4000万円となり、大きな設備投資も必要ではなくなる。利益率が約20%なので、600万円の出資で約800万円の利益を生み出す。

投資額
600万円
3年後の事業リターン※再生後予定
800万円(約133%・単年)

事例2 医療系機器の運送会社

買収前

年商1,600万円 赤字

矢印

事業再生後(3年目)

年商1,600万円 黒字320万円

個人事業主で特殊運送業を営んでおり、最初は資金繰りおよび財務顧問の相談で来店。当時の代表は信用情報もプラックであり資金繰りが続かず、また事業もマーケティング不足、外注先への発注における契約方式などで、運営状態が健全ではない上に、ファクタリング(年利240%に相当)に手を出していた。

法人を新設し、弊社から取締役を招聘して上記の問題を解決することを条件に、資本金として200万円、短期貸付として300万円の、合計500万円を拠出。

ファクタリングの停止および契約方式の改善により1年目で損益はプラスマイナス)(やや黒字)、2期目にて人員および車両の増設と、外注案件を自社案件にすることで利益率が改善し、その利益を広告費用等にあてることで、売り上げも増加。

2年目で貸し付け分は回収し、翌年以降は大きくプラスに推移することが予測される状況。

投資額
500万円
2年後の事業リターン※再生後
320万円(約64%・単年)

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よくあるご質問

Q 経営の知識学歴に自信がありません。講座の内容が理解できるか不安です。

M&Aや経営について学んだことがない初心者のかたから、今も実際に会社を経営している方までしっかりと理解できる内容になっています。
M&A後の立て直しに不安がある方もしっかりサポートできる体制がありますのでご安心ください。

Q 実際に受講する人の知識や経験はどれくらいですか。

M&Aや経営に限らず、まったく投資について詳しくないサラリーマンの方から、いくつか投資をしている会社経営者様まで幅広くご参加いただいています。

Q 講座を受けたら実際にM&Aをするまで強制されますか?

そのようなことはいっさいございません。ただし、本講座はM&A投資で勝つためのかなり具体的な知識や実践的な内容を学習するので、学習が完了したらM&Aの意欲がかなり湧いているかと思います。

Q 投資の資金はどれくらい必要ですか?

M&A資金として、おおよそですが500万円以上はあったほうがいいです。
そのため、投資に回してもいい資金が500万円以上ある方にとっては非常に価値ある学びになります。

受講生の声s

30代 会社員 男性のイメージ

30代 会社員 男性 働きながらのM&A投資でも大丈夫でした。

今までは、とりあえず投資信託で積み立てていました。
しかし、同僚の「結婚する前に思い切った投資をしておいたほうがいい」という言葉に妙に納得して投資先を模索。その中で、スモールM&Aに魅力を感じて投資を開始しました。

本業が忙しい中でしたが、有限責任事業組合による共同経営のおかげで、本業に差し支えることなく収益を得ることがができています。

50代 経営者 女性のイメージ

50代 経営者 女性 すでに回っている事業だから本当に読みやすい

複数の事業展開をしていましたが、コロナの影響で飲食事業の一部を閉鎖しました。
会社の規模を維持するためにスモールM&Aを学び、投資することにしました。

今までは新規事業ばかりだったので、既存の事業を引き継ぐM&Aは収支が本当に読みやすくて感動しました。
私が買収した事業は立て直しも順調で、安定した事業収益が得られています。

申込みの流れ

申し込みのイメージ

STEP 1 無料セミナーへの
参加申込

無料オンラインセミナーにお申込みください。このページ内からお申込みできます。

無料セミナーのイメージ

STEP 2 無料セミナーに
参加

無料オンラインセミナーにご参加ください。M&Aについての導入講義になっております。

参加申込のイメージ

STEP 3 本スクールへの
参加申込

スクールの申込みは無料セミナーの参加者様に、限定してご案内しております。

M&A学習のイメージ

STEP 4 スクールで
M&Aを学習

スクールにてM&A投資について学びます。

M&A実践のイメージ

STEP 5 M&Aを実践
or 組合への参加

実際にM&A投資で収益を上げていただきます。まだ不安な方には個別にアドバイザリー契約を、時間がないもしくは自分一人での実行が難しいという方は有限責任事業組合をご案内します。

あなたもスモールM&A投資を学びませんか?

M&A投資は、ローリスクハイリターン投資としての魅力があるだけでなく、日本における中小企業の後継者不足問題など、社会課題を解決する投資のひとつです。

社会にとって価値あるものだからこそ、将来性のある投資であると言えます。

M&Aと聞くとハードルが高いように感じられるかもしれませんが、具体的なイメージが固められれば誰でも挑戦可能なものです。

まずは無料のオンラインセミナーにて、M&A投資の有効性や将来性について、熱く語らせて下さい。

本来は有料のアドバイザリー契約でお話させていただくような、価値ある内容です。きっとあなたのお役に立ち、そして興味を持っていただけるでしょう。

そして、わたしたちと共にM&Aで多くの社会課題を解決しましょう。
無料オンラインセミナーにて、あなたとお会いできる日が来ることを、心より楽しみにしております。

受講希望の方、詳しい内容が気になる方

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全日本公平財務プロ投資家認定検定認定法人

注意事項

本ページは株式会社BFPホールディングスおよび、株式会社M&Aインベストメントの事業を紹介・公開するものであり、投資の推奨・勧誘を行うものではありません。

また、つながる未来へのバトン有限責任事業組合は有限責任事業組合契約に関する法律に基づいて組成される組合で、投資及び配当を主たる目的とした金融商品・ファンド・その他金融商品取引法上における投資商品ではございません。予めご了承ください。